出かけない休日は、次のようなことをして過ごしている。
- ニュース記事を読む
- マンガを読む
- 本を読む
- Prime Videoで動画を観る
- YouTubeで動画を観る
- 仕事関係のインプット
基本的にはAmazon Primeのサブスクリプションや、ジャンプ+など無料の範囲で楽しんでいる。
低価格のサブスクリプションや無料の範囲でも大量のコンテンツがあるから、お金を払わなくても十分楽しめてしまう。逆に言うと、お金を払ってまで読みたい、観たい、というものが特にない。
仕事関係のインプットを含めているのは、単純に娯楽として消費するインプットだけだと、なぜか飽きてくるから。仕事につながるインプットをちょくちょく間に挟むことで、脳がリフレッシュされる感じがする。
これって何なんだろうな?と不思議に思う。仕事関係のインプットだと、最終的には「他者への貢献」というアウトプットにつながるからだろうか。それとも、「給与」というアウトプットにつながるからか。
たぶん両方なんだろう。そう思うと、自分は仕事を辞めてFIREしても楽しめないような気がする。他者に貢献して給与を貰うということが、張り合いになっているっぽい。少なくとも、FIRE後は仕事に代わって同じことを実現できる何かを見つけないといけない。
ちなみに平日も、上記のルーティンに打ち合わせとか資料作成などが差し込みで入るだけで、同じような過ごし方をしている。ほぼリモートワークだし、すでに半ばFIREしているようなもんだ。